
これは誰もが最初にぶち当たる問題だと思います。
曲を弾こうにもスコアの見方もわからないし、アンプ等の操作もよくわからないし…
実際こんな感じではないかと。なので
・教則本を買う
・教則DVDを買う。
・バンドスコアを買う。
・習いに行く
色々手はあります。ちなみに私はというと教則本等は見ずに、いきなりバンドスコアを手に入れ好きな曲を弾く事から始めました(笑)
『譜面の事はよくわからないけどTAB譜がある!』
こう思ったのです。
しかし始めてみると頭の中は?マークばかり。
曲をしこたま聴いてギターパートを頭に入れ、TAB譜で押さえるポジションだけ確認する。
こんな感じで最初はやっていました。
結局なんとか色々弾けるようにはなりました。
『じゃあそれで良いのでは?』
確かに、ある意味実践的なこのやり方は悪くはないと思います。
しかしこのやり方を取った事で後々に問題が出てきたのです。
音楽的な知識がつかなかったのです。
10代前半・独学という事もあってか、とにかく『弾く』事ばかりに集中していたんですね。
曲は色々コピーして弾けるし演奏技術もついた。しかしコードやスケールの事はさっぱり…
こういう方が意外に多かったりします。
勿論こういった知識が無くてもギターは弾けますが、後々壁にぶつかる可能性が高いのです。
プロ志向だったらなおさらですよね?
プロ志向じゃなくても、ゆくゆく『バンドでオリジナルをやりたい』となれば、そこで躓いてしまう可能性もあります。
こうならない為にも最初からある程度の知識を、弾く技術と同時進行で習得した方が良いのです。
教則本もとても良いのですが、最初は見ても『何が書いてあるのかがわからない』と言う方が結構多いです。
そういう時は我々にお任せ下さい。
長年ギター弾いて学んだノウハウがあります。
遠回りせずに楽しくギターを学びましょう!
エレキギターを始める時に、ギター本体以外に絶対に手にする物。
そう、ギターアンプです!
一言にアンプと言っても色々ありまして、小型アンプから大型の真空管アンプまで多種多様。
これに加えて現代はデジタル技術が進んだりして、ホントにホントに!様々なアンプがあります。
昔はシンプルなトランジスタアンプしか買えなかったような値段でも、今は色々なエフェクターが入っていたりして、ビックリしますよ…
その他にもPCをアンプに代わりにしてしまうようなソフトもあります。
画面上にアンプやエフェクターの絵が出てきて、自由自在に音の調節が効くのです。
場所も取らないので、PCを所有していてこれから趣味でギターを始めようとしている方には意外とオススメだったりします。
でもやっぱり最初は普通の安い小型ギターアンプから始めた方が個人的には良いと思いますね。
何もエフェクトのかかってないダイレクトなチープな音(といっても最近のは良い音がします)から始めて、その後エフェクターの必要性を感じ、実際に手に入れ、そしてアンプもグレードアップしていくと。
この『段階』みたいな物がひじょうに大切なんだと思います。
最初から良いアンプやエフェクターが揃っていても良いとは思いますが、それだと物の良し悪しがつきにくくなるというか、耳が肥えないと思うんです。
なので最初は普通の何も付いていないギターアンプから始めるのが個人的には良いと思いますね。
ダイレクトな音だとごまかしが利かないんで、上手く弾く練習にもなりますし、その方が経済的にも優しいですしね(笑)
みなさんはギター始めるきっかけ何でしたか?
実は私、最初はキーボード志望だったんです。
小室哲哉さんに憧れてたんですよねぇ。それがなんで突然ギターになったかというと、友人の付き合いで初めて楽器店に行った時にエレキギターのディストーションサウンドを聴いたのがキッカケです。
衝撃的でしたねぇ!
それまではギターとベースの区別もつかなかったのに・・・
ずらっと並んでいるギター&ベースを友人(ベース)と見ていると1人の店員さんが。
当時年齢的にまだかなり幼かったんで緊張してあまり話せなかったんですが、その店員さんは凄い強引で気がついたら店員さんと一緒にアンプの前に・・・
私はもちろん弾けないので(というかギター自体に興味なかった)店員さんが弾く事に。
初めて目の前で聴くディストーションサウンド。
エレキギターを全く知らない私にはもの凄い衝撃でした。
それまでギターというとアコースティックギターしか知らなくて、あの音のイメージしかなかった所に強烈なディストーションサウンド。
『これだ!!』とその時思いましたね。
それからは寝ても覚めてもギターの事ばかり。
一緒に楽器店に行った友人にもギターにすると宣言。(もちろんすぐに始められた訳ではありません。その辺の話はまた別の機会に)
それにしても、あの店員に出会わなかったら、今はキーボーディストになってたかもしれませんねぇ。
みなさんも楽器に興味を持ったら、とりあえず楽器店に足を運ぶ事をお勧めします。
これは相当悩むと思います。
私も初めてギター買う時は相当悩みました。周りにギター経験者もいなかったし、楽器店に行って並んでるギターを見てもどれが良いんだか全然分からない・・・。
なので、毎日雑誌やカタログを穴が開くほど見てましたねぇ。
弾けもしないのに『これ良い音するんだろうなぁ』とか勝手に想像してました(笑)
で、結局最初のギターは大手楽器メーカーの万人受けしそうな物を選びました。
単純に『これカッコ良いな』と思ったからなんですが、他にも長く使えて(見た目的にも)色々なジャンルにも対応出来るであろう・・・とも考えたからです。
もちろん何を買うかはその人の自由です。
しかし個人的に最初はあまり奇抜な物やアーティストモデル等はお勧めしません。
何故かというと、最初は好みが変わりやすいからです。
最初はハードロックが好きでその手のアーティストモデル買っても、その後ジャズが好きになっちゃったら・・・。
あり得ない話ではありません。
アーティストモデルでもレギュラーラインナップを少し変えたような物なら全然良いと思うんですが、いかにもな見た目だとその人のイメージもかなりついちゃうと思うんですよね。
私も候補に何本かアーティストモデルがありました。が、後から考えると選ばなくて良かったと思ってます。
実はギターを買ってからすぐにそのアーティスト全く聴かなくなってしまったんですよねぇ(汗)
なので、コレクターでなければ最初は避けた方が無難じゃないかと私は思います。
逆にある程度弾けるようになってからの方が良いかもしれませんね。
私の知り合いにとんでもなく上手いプロギタリストがいるんですが、彼は自分のモデルが出来るまで長い事アーティストモデルを使っていました。
でもこれはポリシーが感じられたんですよねぇ。
プレイに説得力があったのはもちろん、スタイルやイメージにも合っていたんだと思います。
全く違和感なかったですからね。
なのでそういう個性的なギターは、ある程度自分のスタイルが出来てからの方が良いんじゃないかと思います。
・・・と、長々と説明しましたが、最終的には雑誌やカタログで『これが絶対欲しい』と思った物がアナタにとって一番良い物だと思います。
他人にとやかく言われて欲しくもないギター買っても楽しくないですもんね!!
現在音楽のジャンルというのは物凄い細分化していて、年々増えてると言っても過言ではありません。
クラシック・ジャズ・ブルース・ロック等大きく分類すると昔から変わってはいませんが、あるジャンルとあるジャンルを混ぜたり発展させたりと、どんどん複雑になっていますね。
なんか気が付くとジャンルの名前もどんどん増えていますよね?
人によって呼び方が違う、なんて事も…
みなさんも『好きなジャンル』という物があると思います。
私もそうでしたが、最初は自分の好きなジャンルだけしか聴いてなくて、かなり偏っている事が多いです。
でも最初はそれで良いと思うんですよね。
逆にそのジャンルを極めるくらい聴き込むのもあり!
『とにかく色々なジャンル・アーティストを聴いた方が良い』
確かにそうです。
私もそう思います。思わず後輩などにも言ってしまう事が多いです。
でも昔の自分はどうだったかというと、正直『別に聴かなくても良いじゃん』と思ってたんですよ。
その後バンド組んで色々な人と出会ったり、好みが変わったりして自然と色々聴くようになった訳です。
そうなんです!
これは経験を積んで初めてわかる事なんですよねぇ。
だから私は色々アドバイスしますが、あまり無理強いはしません。
無理に『これを聴きなさい』と言っても、嫌々聴く事になりますもんね。
これでは意味がありません。
『こんなのがあるんだ!』とか『これカッコイイ!』という新たな感動があって初めて広がっていく物です。
私もそのような体験があってどんどん色々なジャンルを聴くようになりました。
今は好きなアーティストを挙げるとジャンルがばらばら…なんて事になってます(笑)
でもそのおかげでとにかく色々吸収できましたねぇ。
でもこればっかりは『すぐに』という訳にはいきません。
なので、徐々に徐々に好きなジャンルを一緒に広げていきましょう。
お互いレッスンの時に音源持参なんてのも良いかもしれませんね。
